- 9/3 ツージーゲームショー@Dimension
- 9/4 こぶしファクトリーリリイベ@池袋 噴水広場
- 9/5 甘噛みモーニングコール@新宿LOFT
- 9/5 アンアミンリリイベ@タワレコ横浜
- 9/5 エグフェス2@下北沢ベースメントバー
- 9/5 Night Rhythm@渋谷OTO
- 9/6 清竜人25ワンマン@O-east
- 9/7 Shinjuku Drifter@新宿LOFT
- 9/10 おやホロアルバム試聴会@dues
- 9/12 夏の魔物@青森 夜越山スキー場
- 9/18 Ultra Tension Party@新宿LOFT
- 9/19 イエローポップJAPAN!!!@Dimension
- 9/20 Private Surfer@渋谷bar SHIFTY
- 9/20 【映画】心が叫びたがってるんだ
- 9/20 【映画】キングスマン
- 9/22 おやすみホログラム ワンマン@新宿LOFT
- 9/22 おやすみホログラム ワンマンアフターパーティー@新宿LOFT
- 9/25 せのの恩返し vol.1@新宿LOFT
- 9/25 東京新宿手帖@渋谷OTO
後半体調を崩して行くはずだったイベントが3つほど行けなかったので少なめ。一言コメント
アシパン跡地としての面目躍如のイベント。こういういい意味でくだらないイベントをDimensionさんにはどんどんやっていってもらいたい。あとイベントスケジュールが見れるHPを早く作ったほうがいい。
ぼくはこぶしファクトリーのヲタクです。この日はそのあとの飲み会が最高だったのでハロ現場にみんなおいでよ。
某夫妻イベ。演者への愛ある主催のイベントは素晴らしい。そんな感じです。この日はドムスタでも出演者が豪華な（ハバナイ等も出る）セミファイナルジャンキーというイベントがやっていたのだけど、その愛にほだされてエグフェス2に最初から最後までいることに決めたのです。というか今時一つのイベントをやるのにちゃんとHPを作ってだな、企画をそこでたくさんやって当日まで盛り上げてちゃんと成功させるってことはなかなかできないわけで。タイムテーブルも、そしてその盛り上がりも素晴らしいものであったと思う。中の方たちへbig shout it outを。
ワンマンツアー初日。PROPOSEという1stアルバムにして名盤を携えてのワンマン。90分というタイトな時間に清竜人25の全てを込めたライブ。結成というか初ライブから約1年でO-eastを単独で埋められるようになるのは清竜人の凄さだけれど、全くの素人もいた夫人たちの努力には本当に頭がさがる。これは誰かが言っていたことだけれど、”普通の女の子”だった夫人をこの1年でマイ・フェア・レディのごとく素敵な夫人たちにしたのはまさにこのユニットの功績だったのではないかなあと思う。よく虚実の皮膜という言葉で物事が語られるが、その言葉を最もよく表した今一番「ステージ上がただただ楽しい」現場であることは間違いない。
ディスクユニオンの運営するduesはかなり自由度の高い箱であるなと思った。この日は単におやホロのアルバムが先行で爆音で聴ける、さらに小川Pの解説付きということで駆けつけた。ドリンク代2杯のみで食べ物（乾き物）持ち込み自由。靴を脱いでブルーシートでの試聴スタイル。爆音で聴くアルバムは実に、息を呑むほどに素晴らしいものであったし、この日、ぼくは夏の魔物に行くことを決めたのだった。（小川Pによる夏の魔物ではマイクを4本用意しています、発言）
伝説ってのは遠い地でこそ、アウェーだからこそ、起こる。僕はこのエメラルドを体験できたから、このモッシュピットに身を委ねていたから、自分が自分であることを確認できたというか。とにかくこの悪魔が降臨したような3人のアクトを目に刻みつけてくれ。
イエポ3周年。3周年を機に、イエローポップ!!!はイエローポップJAPAN!!!へと名称を変更した。ポニキャンアイドルの血が非常に濃い感じがする名称だが（笑）中身はもちろん本格派のJ-POP DJパーティーだ。JAPANと名称を変更したことによりレギュラーDJに刑氏とサカキバラ氏を加え、J-POP的にはまさに盤石の体制。どこに持っていっても最高のJ-POPパーティーが完成したと言える。毎度イエポは最高だ最高だと騒いでいるが、最高な要素の一つに客がある。このイベントはアシパン時代から続くイベントであるため、やはりそこに集まる客の嗅覚たるや、そしてそのポテンシャルたるや、他のパーティーにはなかなか見られないGood vibesがある。それが最高のパーティーを、さらに最高たらしめていることは疑いようもない事実だ。君も11月（イエポJ!!!は奇数月、Dimensionで開催）、僕たちと最高のパーティーをしよう。
気骨ある若手（といっても同い年だが…）J-POP DJ maezonoくんの企画。これが非常にコンセプトとして面白い企画だった。間違いないDJとフィメールラッパーで構成されたタイムテーブル。DJ→LIVE→DJ→LIVEのように進んでいくのだが、LIVEは全部女の子ラッパー。DJとして確かな人たちをブッキングしたうえで、自らが見つけてきた(もしくは界隈で話題になっている)フィメールラッパーを交互に繰り出してくる今年屈指の企画した時点で最高が約束されたイベントと言ってもいい。ここであっこゴリラを初めてちゃんと見れたし、沖縄からの刺客、MC ウクダダとMC iknowにも出会えた。こういうちゃんと面白いイベントに人が入るべきだし、SHIFTYはデイタイムでも爆音が出せるので非常にいい箱。
先に結論から言っておくと妹尾ころりの2015年 現時点でのベストムービー。海街diaryと僅差ではありますが。歌の力ってのは「勇気を与えること」だ。勇気とは前へ進み、自らに変革をもたらすことだ。そのテーマを実に素晴らしいモティーフをもって伝えていると思う。何度でも見たい。また、乃木坂46の主題歌、『今、話したい誰かがいる』が本当に素晴らしい。とりあえず乃木坂46の主題歌が少し聴ける予告を貼っておきます。
原作及び制作チームがキック・アスと同じという鉄板ムービー。まあそりゃ面白い。スカッとするしね。
こっちでかきました。
GOMESSくんが（旧）ライムベリーのIN THE HOUSEをぶっかまし、「ライムベリー is MC MIRI MC MISAKI MC HIME DJ HIKARU」と叫び、客席の涙腺を完全に崩壊させた伝説の日となりました。それからのこれ
MIRIちゃんのフリースタイルで「IN THE HOUSEも笑顔で聴けたよ!!!」と言い放っているところ、最高でしょ。これが見れただけでもせのしすたぁが東京で初めて主催企画を行った意味があったのではないでしょうか。